ARTIST
ARIKAARIKA
固定のモチーフに頼らない緻密で繊細なドローイング作品を制作。
さらにタトゥーアーティストとしても活動し、自身のドローイング等にもみられる繊細な作品を発表している。
主な展覧会に、2018「666」(ANAGRA、東京)、2019「scape:000」(MOGRAG gallery、東京)等。
Profile Photo:Kazuki Shibuya
固定のモチーフに頼らない緻密で繊細なドローイング作品を制作。
さらにタトゥーアーティストとしても活動し、自身のドローイング等にもみられる繊細な作品を発表している。
主な展覧会に、2018「666」(ANAGRA、東京)、2019「scape:000」(MOGRAG gallery、東京)等。
Profile Photo:Kazuki Shibuya
OFFICAL PARTNER
倉庫街だった東京・天王洲アイルエリアを、アートの力で独特の雰囲気、文化を感じる街に変身させた活動が評価され、2018年に「モンブラン国際文化賞」を受賞した寺田倉庫・前社長の中野善壽がその賞金を活用し、2019年8月に地域や国境を越え、ボーダレスに、更に飛躍したビジョンを持つ「東方文化支援財団」を設立いたしました。
「東方文化支援財団」は、1.文化をテーマにした国際カンファレンスの開催、2.普段スポットが当たる事が少ない、文化の下支えをしてくださっている方々への感謝を表す為のアワード運営、3.地域再生を意識した活動、4.産学連携によるアートの保存保管機能充実の為の活動、5.若手アーティストの作品買い上げ、価値創造の為の活動、6.東方文化圏における文化事業の支援、の6方面事業を展開しております。