髙木遊Yuu Takagi
キュレーター、1994年京都市生まれ。2020年東京藝術大学大学院国際芸術創造研究科修了、ラリュス賞受賞。ホワイトキューブにとらわれない場での実践を通して、共感の場としての展覧会のあり方を模索している。 現在、HB. NezuおよびThe 5th Floor ディレクター。過去の展覧会に「 FUKAMI – Une Plongée Dans L’esthétique Japonaise – 」(パリ, 2018)、「生きられた庭 / Le Jardin Convivial」(京都, 2019)、「The Drowned World Anchor / 沈んだ世界のアンカー 」(東京, 2019)、「Allscape in Hall」(京都, 2020)、「髙橋銑 二羽のウサギ」(東京、2020)、「次元の衝突点」(東京、2021)