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モノ・シャカmonoshaka

『モノ・シャカ』は京都を中心に活動する作家集団、及び発行する季刊同人誌の名。「モノ・シャカ派」の中核。京都大学総合人間学部の同窓生により2018年に結成し、小説、詩、エッセイ、評論などを掲載。各号毎にテーマを設定(例:『鴨川』『旅』『死、不条理、もしくは笑い』『余所者』など)し、書き、京都市内では一部無料配布、他地域では販売の形式を採る。外部の寄稿者を厭わないのも特長で、アパレルブランドや現代美術とコラボレーションを行うなど、文章媒体の可能性と不可能性を探っている。主な参加美術展に『生きられた庭 Le Jardin Convivial』(2019)、『The Drowned World Anchor 沈んだ世界のアンカー』(2019)、『ストレンジャーによろしく』(2021)など

モノ・シャカ
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OFFICAL PARTNER

倉庫街だった東京・天王洲アイルエリアを、アートの力で独特の雰囲気、文化を感じる街に変身させた活動が評価され、2018年に「モンブラン国際文化賞」を受賞した寺田倉庫・前社長の中野善壽がその賞金を活用し、2019年8月に地域や国境を越え、ボーダレスに、更に飛躍したビジョンを持つ「東方文化支援財団」を設立いたしました。
 「東方文化支援財団」は、1.文化をテーマにした国際カンファレンスの開催、2.普段スポットが当たる事が少ない、文化の下支えをしてくださっている方々への感謝を表す為のアワード運営、3.地域再生を意識した活動、4.産学連携によるアートの保存保管機能充実の為の活動、5.若手アーティストの作品買い上げ、価値創造の為の活動、6.東方文化圏における文化事業の支援、の6方面事業を展開しております。

https://www.m-ecf.com/

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